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(please follow) the golden path

Llittérature, films, séries, musique, etc.

vulture

Publié le 27 Mai 2008 par F/.

Cool, une critique de La Mémoire du vautour. Seulement, je ne sais pas - j'ai l'impression qu'ils n'ont pas adoré.

火葬用焼却炉の取扱説明書の作成を請け負っているフリーターのBill Tyronは、D Memberという、得体の知れない企業から、Sarah Greaves という女性に近づき、彼女を監視するように、という依頼を受ける。 
報酬につられ、Sarah に近づき、彼女の恋人となったBill 。 だが、湾岸戦争に参加した兵士であったSarah は、戦争の後遺症である白血病を病んでおり、その上、記憶の一部を失っていた。 
Billの心は次第にSarah 傾いて行く。 Sarah の部屋に残された書類を調べているうちに、Billは、Sarah の失われた記憶が、1997年にインドネシアのMedanで起こった飛行機事故に関するものだという事実を掴む。

とおっても、分かりにくい小説。
とっても面白かった第1章が、BillがSarah の秘密を掴みかけたところで終わるので、第2章は、その続きかしらと思っていたのですが、そうでなく、Sarah の過去が語られます。
そして、第3章は、第2章にちょっと顔を出したハゲタカのモノローグで幕を上げ、話が進むのですが、1、2章で読者の前に出された謎とは、全く関係ないストーリー、そして、さらに別の謎が読者の前に提示されます。
そして、第4章、Sarah の過去に係わり合いのある人物が主人公なのですが、これも、全く1,2章の謎とは関係ない話、そして、この章でも、新たな謎が・・・
そして最後の第5章。 これで、今までに提示された謎が全て繋がりを見せるのかと思えば・・・
この難解な小説は、それなりの実験的な目的に沿って書かれているのかもしれませんが、はっきり言って私には、チンプンカンプン。
この本を読み終わった時、実験的小説なら、そうだと初めから、書いて欲しいと思いましたね(それなら、読まないから)。
本の裏表紙を読んで、面白そうなスリラーだと思って読んだのに、最後になっても、はっきりしない、この手の小説ってフラストレーションが残ります。
そういえば、この本の裏表紙に書かれた本の説明文の中に、「ダヴィッド リンチ風な」という下りがあった事を思い出しました。 
そういえば、これでもか、これでもか、という程、謎を提示しておいて、最後にそれを解決しないま終わってしまった漫画「William Panama」シリーズにも確か、ダヴィッド リンチのようなという説明がされていたような気が・・・
謎が最後になっても解決しない
という時に、フランス人は『ダヴィッド リンチ』を比喩として使うみたい (ダヴィッド リンチ氏がこれを知ったら怒るんじゃないかなぁ・・・)。
今後、ダヴィッド リンチの名前が比喩として出て来る本は、絶対に読まない!
と、心に決めました。
でも、というのは、猫頭の私が読んで思った事。
もっと頭のいい人が読んだら、もっと違った感想を持たれるかもしれません。
安着な、スリラーをお探しの方には、絶対にお勧め出来ませんが、難解で、実験的な小説を読んでみたいという方は、トライしてみる価値があるかもしれないと思われた本でした。
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Seb 30/05/2008 14:30

Visiblement, ils n'ont rien compris à ton livre.

Katia 30/05/2008 11:43

Putain qu'est-ce qu'ils te mettent... Moi j'aimerai pas qu'on me dise :" 実験的小説なら、そうだと初めから" . la famille c'est sacrée quoi merde !

Benjamin 29/05/2008 04:22

Super content de t'avoir vu en vrai.... Je suis allé sur le blog de tara machin!!! c'est pire encore que ce que tu disais ^__^!!!!
a+
B

La mule o'land grave 28/05/2008 10:25

Moi ce qui m'inquiète surtout, c'est que j'ai lu hier que vous êtes mort dans un incendie en 2005.
Pour un mort vous allez plutôt bien, ou alors je communique avec l'au-dela sans le savoir

David 27/05/2008 22:06

Demande à Fred Boot pour les détails...